ヘアビューロンを実際使ってみた感想と口コミのまとめ
くせがおさまる裏技なども
次世代のアイロンのヘアビューロンは果たしてどんな効果があるのだろうかを検証します
アイロンを使う人やアイロンをよく使う美容師にオススメなのが
『ヘアビューロン』
このカールアイロンの特徴は120℃の低温でしっかりカールが作れるため、髪にダメージを与えません。 (こんなケースに入ってます)
実際使ってみた感想や口コミのまとめ
軟毛でカールがすぐにとれてしまう人に持続性の強いカールを作ることが出来る
髪が固く硬い髪の人の毛を柔らかくできる
今までは軟毛の髪にカールをつけようとすると、160〜180℃の高温で5秒以上プレスするためタンパク質が硬くなり、 カリッとした仕上がりになります。
このことを髪が炭化する(お焦げ)といいます。
そして高温によって髪がタンパク変性を起こし、髪が痛む・・・負のスパイラルだったのですが
ヘアビューロンは120~150℃でカールが作れるため、まったく髪を痛めない!
メーカーが独自に開発したバイオプログラミングという技術がその正体です
簡単に言うと髪の中の細胞に働きかけるので熱をあたえなくても髪の形が変えれる。
量子レベルの環境プログラミングにより、髪や肌の細胞を構成している分子そのものを活性化する技術。 量子物理学が生み出した最新の技術です。
これ以上の説明を読みたい人はこちらのホームページでご確認を。
素材は高品質のセラミックなので、 何度使ってもセラミックがはげません
安物はセラミックがはげて使っていくうちに髪が傷む
実際に使ってみた感想
今までは髪にカールやウェーブを作りたい時は高温のアイロンをつかうためダメージがつきものでした。
しかしヘアービューロンで巻いた髪は熱くなく髪にダメージを与えていないことを実感。
もともとリュミエリーナは医療用のメーカーでどこの会社も開発していない技術を使ったアイロンです

低い温度でもカールがキープされ柔らかいカールが作れる
モデルさんは軟毛のため、いつも撮影時に巻き直したりと時間がかかってしまういますが…
今回は一発で持続性のあるカールを作ることができました。
巻き上がりの髪も硬くなく手ぐしも気持ちよく通ります。
いままではスプレーを大量にかけてキープしていたのですが・・・
これだと夜までキープできそう
定価¥27,000といいお値段ですがかなりお勧めです。
実際買っていただいたお客様には感謝されているのでぜひみなさまにも使ってほしいです
サイズは34mmと26.5mm
毎日巻く人やヘアケアを大事にしている美容師にマストアイテムだと思います。
アイロンからうけるストレスがこれで完全になくなります。
ここの会社が作っているヘアビューザーというドライヤーもおすすめです。
実際ヘアービューロンを10本販売してみた結果
お客様も喜んでいただいたので本当に紹介してよかったと思いました。
ヘアービューロンはAMAZONで安く買えますよ!
↓口コミをチェックしたい人は アマゾンの口コミをチェックしてみてください。
アットコスメの口コミはこちら
ビューロンを使った裏技
くせ毛の人は低い温度(40℃~100℃)に設定し、毛を挟みスルーすると髪のボリュームが落ち着きます広がりをおさえられます。
くせが強い人にボリュームを抑える効果があります ストレーㇳアイロンでのばすよりダメージをうけまないので毎日のケアーとしておすすめです
アイロンを使うときにやってはいけないことはこちらで
ビューロンのサイズ選び
26.5mmと32mmがあります。
一つ小さいサイズを選び低い温度でカールをつけることをおすすめします。
32mmを使っている人は26.5㎜で120℃で巻くと丁度いいですし
38㎜を使っている人は32mmで120℃で巻いてみてください
専門家もおすすめていますよ
有名な美容師airの木村直人さんのブログでも書いてあります
Vogueのエディター中村真由美さんのブログでも紹介されてます
カールを長持ちさせる方法
髪を綺麗にするドライヤーヘアビューザーについては